ホテルのインテリアや企画に関する新しい話題や出来事

■大阪エクセルホテル東急(大阪市中央区)が11月1日に開業する。
真宗大谷派難波別院(南御堂)の「御堂会館」建替事業として建設中の積和不動産関西南御堂ビルに入る。同ビルは、難波別院の山門を兼ねた17階建てで、山門北側1~4階は難波別院が「御堂会館」として貸会議室、店舗などを運営する。山門南側1~4階は積和不動産関西が飲食・物販店舗、医療など7テナントに賃貸する。
同ホテルは、日本初の寺院山門と一体となったホテルとなり、ブランドコンセプトは、「心おどる非日常への扉」。同ホテルのコンセプトは「大阪万華鏡」で、大阪のにぎやかさ、はなやかさ、おどろきを感じられる内装・インテリアで館内を演出するという。5~16階には、一流ホテルのベッドを備えた客室(全364室)、16階にフロントとバーラウンジ、17階にはレストランとジムを設ける。高層階にあるフロントロビーやレストランからは万華鏡の輝きのような夜景も楽しめる。
「エクセルホテル東急」としては関西エリアでは初出店となり、全国的には「渋谷ストリーム」内に開業したエクセルホテル東急に次いで11店舗目の出店となる。本町駅まで徒歩1分、心斎橋駅までは徒歩6分の立地。

■マリオット・インターナショナルでは、アジア太平洋地域で夏休みの家族連れの取り込みに、人気キャラ「ミスターメン リトルミス」を活用する。
サンリオの子会社Sanrio Global Asiaと提携し、マリオットの会員制旅行プログラム「マリオット・ボンヴォイ」を通じて、「ミスターメン リトルミス」のぬいぐるみチャームを期間限定で提供、アジア太平洋地域450ホテルを対象にしたキャンペーンを実施。家族旅行を中心とした旅行需要の創出にも繋げたい考え。

■シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(千葉県浦安市)では、夏休み期間中、「ワイワイブッフェ」を提供する。
彩り鮮やかな夏の食材をふんだんに使用した、子供も大人もワクワクいっぱいのメニューが日替わりで登場する。新鮮な真鯛はマリネしてカルパッチョにし、野菜でカラフルに色付けしたゼリー状のソースを添えて、夏にふさわしい涼やかな見た目の一品に。南国気分を味わえる「シーフードとトロピカルフルーツのサラダ」は、ドラゴンフルーツ、ピーチやパイナップルなどのフルーツを新鮮なエビやイカなどとあわせ、シトラスドレッシングでさっぱりと仕上げた。家族みんなでワイワイと楽しめる夏メニューを豊富に取り揃えた。8月31日まで。

■ロワジールリビングスイーツ瀬良垣(沖縄県国頭郡)がオープンした。
ソラーレホテルズアンドリゾーツが、ロワジールホテルのリゾート・カジュアルブランドとして開業したもので、那覇空港から車で約60分、ビーチまで約8分の立地。全室にキッチン・ランドリーが付いたコンドミニアムスタイルのホテル。5,000平方m超の敷地に、客室棟・プール棟の2棟の建物と115台の平面駐車場を配置。客室は45平方m~最大94平方mの広さで、プール棟にはリゾート感溢れるガゼボ付きのインフィニティプールを完備する。顧客ターゲットは、20~30代の若い家族連れ、35歳以下の女性・男性のグループを中心に、ライフスタイルにこだわりを持つ幅広い世代を想定。従来の高級リゾートホテルとは一線を画した、カジュアルでリラックスした休暇を楽しむ「暮らす」ような滞在スタイルを実現する。客室数は105室。

■米・コロラド州ビクターに、通称「ホラーホテル」がオープンした。
「ブラック・マナーク・ホテル」がそれで、同ホテルは、もともと過去に事件が起きたとされる、いわくつきホテル。かねてより幽霊がでるとの噂もあり、今回、それを逆手にとって、ホラーホテルにリニューアルしたという。しかも今回リニューアルのテーマは「連続殺人犯」だとか。ビクトリア朝のゴシックデザインで、客室には奇妙なオブジェや装飾品も置いてある。同ホテルは、過去のゴールドラッシュの時代には賑やかな金鉱の町のカジノや酒場、娼館等として利用されていたそうだが、現在は町も寂れ、ホラーホテルの周辺も、雰囲気は十分過ぎるほど。勇気あるホラー愛好家は一度宿泊してみては・・・。

■コアグローバルマネジメントは、美容雑誌「MAQUIA」と提携し、訪日観光客にコスメサンプルを配布するプロモーションを開始する。
同企画では、国内ツアーのインバウンド団体客(女性のみ)にコスメサンプルを配布し、宿泊先ホテルの認知だけでなくブランド周知や近隣の化粧品カウンター及び免税店での購買につなげることが主題。全国11か所の運営ホテル(ザエディスターホテル成田・京都二条、クインテッサホテル札幌・大垣・伊勢志摩・大阪心斎橋・大阪ベイ及び佐世保、ホテルヒューイット甲子園、ホテル軽井沢1130、成田ゲートウェイホテル)を予定しており、配布品はコスメサンプルに加え、「MAQUIA」誌に掲載されたタイアップ記事を中国語に翻訳した、再編集版タブロイド紙もセットで渡すという。

■京都東山の小学校跡地が、ホテルに生まれ変わる。
住友商事と東急ホテルズが京都市東山区で「ミュージアム・ホテル」をコンセプトとするホテルを出店するもので、尋常小学校から数えて100年以上の学問の歴史を刻んできた元京都市立白川小学校の跡地(2011年閉校)。今回、周辺の景観に溶け込む和建築を取り入れるとともに、ただ泊まるだけではない、京都の伝統と文化を感じられるホテルを目指す。伝統工芸品や美術品を館内に配置し、目で見て楽しめるだけでなく、茶の湯を学ぶことの出来る「日本茶&Bar」や、和の佇まいを堪能できる貸切風呂など、様々な体験を用意する。2022年夏の開業を目指す。

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